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友だち

 こんにちは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生です。

目次

6月15日・土曜日の山岸一生のご報告

中野区の集会

 東京都中野区で行われた、長妻昭衆議院議員の時局講演会に出席しました。

 参議院東京選挙区の予定候補として、塩村あやかさんとご挨拶をしました。

小金井市で立憲パートナーズ集会

 東京都小金井市で行われた、立憲パートナーズ集会に出席しました。

 菅直人衆議院議員とご一緒しました。

 どちらの集会も、雨の中、本当に多くの皆さんが「政治を変える最後のチャンス」と思って足を運んでくださいました。

 背中を押していただくだけでなく、私、山岸一生が引っ張る覚悟で前へ進みます。

明日、6月16日・日曜日の山岸一生のご案内

 明日、6月16日・日曜日は、午後から街頭を回る予定です。

 立川市、日野市、国立市、青梅市、昭島市、福生市、あきる野市、羽村市、西多摩郡を回ろうと予定しております。

午後1時:東京都国立市の、国立駅南口で街頭スピーチ

午後2時45分:東京都昭島市の、昭島駅北口で街頭スピーチ

午後5時30分:神奈川県川崎市麻生区の若葉台駅北口交番前で街頭スピーチ

午後6時30分:東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅西口交番前で街頭スピーチ

6月15日・土曜日の山岸一生の一生人語

ニュース編

 安倍総理が、また、民主党政権を「悪夢のような」と話していました。

 すると現政権は「虚夢」かな。

 まやかしの夢まぼろしを振りまいて、暮らしの不安な現実から逃げ続けた。

 悪夢より、こっちの夢の方が、醒めた後がよっぽど怖い。

友だち

 私、山岸一生が今回の挑戦を進めるにあたって、5月23日の表明から、矢継ぎ早にTwitter、Facebook、ブログ、サイト、Instagramと準備を始めました。

 「一気に手を広げすぎるのは」という助言もあってInstagramの準備は見送りましたが、今ではTwitterもFacebookも、サイトも、そして現在ご覧いただいているこのブログも立派に稼働しています。

 恥ずかしながら、私、山岸一生自身は、朝日新聞の記者時代はSNSとは無縁で、もちろん、サイトもブログも作ったことはありませんでした。

 ですが、そんな私、山岸一生には、心強い助っ人がいました。

  私が中学校に入学して、入部した時に部活で出会い、それから25年にわたって尊敬している先輩です。

 今回、山岸一生の挑戦を見るに見かねて、この先輩がSNSでの発信を手取り足取り、教えてくれたり、手伝ってくれたりしました。

 現在、ご覧いただいているこのブログも、この先輩が「デザインの格好良さとか、そんなところまでは手が回らないからね!コーディングまではそんなすぐにはできないからね!」と言いながらも、徹夜して一晩で作ってくれたものです。

 コーディング?

 その先輩いわく、現在ご覧いただいているブログについて、「今回の挑戦でも、そして、“その先も”、発信しやすいし、皆さんに山岸一生の活動を知ってもらいやすいし、わかってもらいやすいように、CMSで作っておいたから。レジストリもサーバーも、手配しておいたから。」とのこと。

 CMS?レジストリ?

 この先輩がいなかったら、たぶん、私、山岸一生の挑戦はのっけから心が折れていたことでしょう。

 「会社を辞めて選挙に出る。」

 この決断をするまで、そして決断してから、自分が思っていた以上に多くの方に手伝っていただいています。

 名刺やポスターの写真を撮ってくれた親友の写真家、動画作成について沖縄県知事選の体験をもとに助言してくれている遠く沖縄の友人、仕事がら表立っては動けないけれど知恵を貸してくれるメディアの先輩、後輩。

 正直に申し上げて、ふだん、自分がどれほど多くの人に支えられて生きてきたのか、あまり意識することはありませんでした。

 「雨天の友は真の友」という言葉、記者時代によく政治家がパーティーで使っているのを見てきましたが、「なんだか大げさだなあ」と思ってきました。

 ですが、自分が真っ裸で土砂降りの中に放り出されてみて、初めて分かります。

「友達は、いつもそこにいてくれた。」

 街頭での活動を通じて、あるいはSNSを通じて、多くの有権者の皆さんと「ともだち」になっていくと思います。

 その中からおひとりでもお二人でもいい、「雨天の友」として立憲民主党を、草の根民主主義を、そして山岸一生を支えてくださる、真の「友だち」になっていただける方の輪を広げていきたいと思っています。

一生新聞第2号

一生新聞第2号

山岸一生、雑記

 今日の東京は一日、強めの雨でしたね。

 肌寒かったと思いますが、皆さん、体調は崩されていませんでしょうか。

 それでは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生でした。

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