”” 国会で全力あなたと、さらに前へ!

私が、あなたの声になる

政権交代こそ、最大の政治改革	
政権交代こそ、最強の成長戦略

元新聞記者のフットワークで、この3年間、
練馬の声を国会に届けてきました。
声を届けるところから、
声をかたちにしていく、実現していく。
これからも、さらに力強く、あなたと未来をつくります。

山岸一生のめざすもの
  • 政治改革
  • 子ども・若者に希望を
  • シニアに安心を
  • 働く世代に豊かさを

山岸一生のあゆみ

1981年生まれ
東京大学卒。朝日新聞記者として政治部、沖縄などを取材
2021年衆院選で初当選
衆議院予算委員会、内閣委員会、情報監視審査会、政治改革特別委員会に所属。立憲民主党においては政調会長筆頭補佐として活動
趣味はサウナ。家族は妻と母。

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山岸一生の思い

山岸一生は、朝日新聞記者15年の経験を活かし、衆議院の「行政監視能力」を高めます。
そのベースになるのは「取材と質問」です。
山岸一生は取材と質問のプロとして、政権の隠し事や印象操作を許さず、隠された事実を明らかにします。
皆さんと話し、取材し、そこで得た事実を積み上げ、「ズバリ」本質を質問していきます。
「質問すること」は「敵対すること」ではありません。
より良い答えを探すための「共同作業」です。
私、山岸一生は「質問王」になり、より良い答えを探します。
かつて私、山岸一生が駆け出しの政治記者として「質問」させていただいた当時の菅直人総理大臣が、立場を変え、私、山岸一生が参議院選挙に立候補し、候補者となったときは、選対本部長として応援してくださいました。

「質問」させていただいた当時の自民党の谷垣禎一総裁が、その後、私を激励してくださいました。
これも「質問」で結ばれたご縁です。
「質問」で、日本の未来を切り開いていく。
そんなボトムアップの政治を、山岸一生と立憲民主党は目指します。

「不安」は社会でシェアする。
だから安心して、自由で多様な生き方を選べる。
そんな社会こそ、人口減少が進む中で活力ある日本をつなぐものだと、山岸一生は考えます。
国は、一人ひとりの自由で多様なチャレンジを全力で応援する。
シニア、現役世代、子どもたちが「不安」なく「安心」して希望を持って暮らせる「まっとうな社会」を今こそ実現しなければなりません。

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山岸一生の人柄