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山岸一生のプロフィール

目次

山岸一生の経歴

学生時代まで

 現在、41歳です。

 川崎市立末長小学校、筑波大学附属駒場中・高等学校、東京大学法学部を卒業しました。

会社員時代、新聞記者時代

 2004年、朝日新聞社の記者になりました。

 朝日新聞社では、高知県、京都府の地方局勤務を経て、東京本社の政治部で菅直人総理大臣、野党自民党の谷垣禎一総裁などの「番記者」を努めました。

 その後、沖縄県那覇市の支局に勤務後、東京本社の政治部の記者に戻りました。

政治家を志して以降

 2019年5月、15年間の記者生活にピリオドを打ち、朝日新聞社を退社しました。

 2019年5月、立憲民主党東京都参議院選挙区第4総支部長に就任しました。

 2019年7月に行われた参議院議員選挙に東京都選挙区から立候補し、候補者になりましたが、次点で惜敗しました。

 2019年10月、立憲民主党「つながる本部」コミュニケーション担当に就任しました。

 東京都第9区(東京都練馬区)から次の衆議院選挙に挑戦することを決断し、2019年11月5日、立憲民主党の衆議院東京都第9区総支部長に就任しました。

 2021年10月31日 衆議院議員総選挙 東京都第9区にて109,489票を得て初当選

 2021年11月1日 衆議院議員

 2021年11月より 衆議院 内閣委員会 委員(現職)

 2021年11月より 衆議院 議院運営委員会 委員(現職)

 2021年11月より2022年9月まで 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 委員

 2022年9月より 立憲民主党 政務調査会長 筆頭補佐(現職)

 2022年10月より 衆議院 原子力問題調査特別委員会 次席理事(現職)

山岸一生の趣味、楽しみ

 サイクリングやサウナです。

 中学、高校時代は軟式庭球部に所属していました。

山岸一生の家族

 母、同い年の妻。

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