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違法オンラインカジノの「カネ」を絶つ!

 みなさん、こんにちは。

 衆議院議員(東京9区・東京都練馬区西部選出)の山岸一生(立憲民主党)です。

 果てしなく暑い日々が続くように思われた9月ですが、ようやく少しずつ秋の訪れを感じるようになりました。

 山岸一生の選挙区である東京都練馬区も少しずつ秋を感じます。

 夕方、日が落ちるのが早くなったり、朝は明るくなるのが遅くなったり、季節は進んでいますね。

 明け方に空を見上げると、もう冬の星座、オリオン座などがはっきり見えるようになりました。

 空は綺麗です。

目次

違法オンラインカジノに取り組む衆議院議員として

 空の綺麗さとは一転して、「違法オンラインカジノ」という「綺麗」とは正反対に位置する存在があります。

 違法オンラインカジノの「カネの流れ」にメスが入りました

 これは極めて画期的な事例です。

 オンラインカジノの問題に取り組んでいる衆議院議員として、関係当局のご努力に敬意を表します。

 改めてご説明しますが、「日本国内で、オンラインカジノに賭けることは、違法」です。

 カジノ業者がどこの国にあっても、サーバーがどこの国に置いてあっても、いわゆる“まとめサイト”に「合法です」と書いてあっても、違法です。

 昨年、2022年に、私、山岸一生は、岸田内閣総理大臣と衆議院予算委員会でオンラインカジノの議論をしました。

 衆議院予算委員会で、私、山岸一生の質問に対して、岸田内閣総理大臣から明確に「オンラインカジノは違法である」との答弁をいただきました。

 オンラインカジノの問題に取り組んでいる衆議院議員として、岸田内閣総理大臣から明確に「オンラインカジノは違法である」との答弁をいただいたことに力強く思いますし、岸田総理の答弁に敬意を表します。

 この、衆議院予算委員会での私、山岸一生の質問に対する岸田総理の答弁を受け、警察庁を中心に、関係当局が動き始めてくださっています。

 オンラインカジノの違法性を告知するポスター掲示などの啓発も、徐々に進んできました。

 2023年9月に、千葉県警がアフィリエイター(いわばネット上での「客引き」です)を摘発し、今
回、警視庁が決済代行業者を摘発しました。

 いずれも重要なことは、「違法オンラインカジノで収益を上げている側」に切り込んでいることです。

違法オンラインカジノに取り組む衆議院議員としての「危機感」

 違法オンラインカジノの問題に取り組んでいる衆議院議員として、私、山岸一生も違法オンラインカジノを徹底して調べました。

 そのうえで、どうすれば一番効果的に違法オンラインカジノの対策ができるのかを考えてきました。

 違法オンラインカジノへのアクセスそのものをブロックする?

 違法オンラインカジノの利用者をひとりひとり取り締まる?

 違法オンラインカジノ対策としていろいろなやり方はあると思いますが、やはり「カネの流れ」にメスを入れることが、現時点では最も効果的だと、私、山岸一生は考えています。

 今回、捜査当局が違法オンラインカジノの「カネの流れ」に切り込んだ摘発は意義が大きいと思います。

 抑止効果も大きいでしょう。

 とはいえ、まだまだ政府内でも違法オンラインカジノへの取り組みに温度差があると思います。

 そして、実は、さらに気になる点があります。

 それは、政府の違法オンラインカジノへの取り組みより速いスピードで、違法オンラインカジノの側が、さらに進化(あまりよい表現ではありませんが)を続けているのではないか、ということです。

 違法オンラインカジノの問題に取り組んでいる衆議院議員として、私、山岸一生が非常に気になるところです。

 私、山岸一生が昨年、衆議院予算委員会で違法オンラインカジノの質問をした時点では「海外のカジノ業者が、コロナ禍もあって、日本にも進出し、ギャンブル依存症が増えている」という問題意識でした。

 ですが、衆議院予算委員会で違法オンラインカジノの質問をしてからわずか1年で、これらの問題点はそのままに、さらに新たな様相が生まれていると思うのです。

 まだ断定的に全容を把握しきれていませんが、おそらくこういうことが起こっているのではないか。

 「日本で違法オンラインカジノが野放しなので、日本国内の反社会的勢力が違法オンラインカジノに参入し、日本人が関わって運営されるオンラインカジノが増え、国内に巨大な『闇市場』が生まれつつあるのではないか」

 違法オンラインカジノについての情報が少ない中で全体像をつかむことは容易ではありませんが、違法オンラインカジノの問題に取り組んでいる衆議院議員として、これが今の私、山岸一生の危機感の根幹です。

 違法オンラインカジノを野放しにしていくことは、健全な社会を守るためにあってはなりません。

 これは、政党、党派を超えて一致できることでしょう。

 昨年、私、山岸一生が衆議院予算委員会で違法オンラインカジノを「社会の脅威だ」と述べたところ、自民党の議員からは「大げさだ」という笑いが起きました。

 しかし今でも「大げさだ」笑えるのでしょうか。

 変化の速いこの時代、わずか1年でも、どんどん問題は深刻になります。

再会

 違法オンラインカジノについては旧友が陳情に来てくれました。

 このポストをいただいた私、山岸一生の返信がこちらです。

 宇佐美さん、なんとも返しづらい応援ありがとうございます。

 あと久しぶりすぎて思い出すのに時間かかってごめんなさい。20年ぶりって無茶ぶり…

 実は昨夜も、酒場で「なんでわざわざ苦労して野党なの」と聞かれたんです。

 いろいろ思いはありますが、一つ確かなのは、今日宇佐美さんと話したオンラインカジノ問題のように「カネにならず手間もかかるので政権与党はやりたがらないが、誰かが変えないと、多くの人生が壊され社会が崩れてしまう問題に光を当てる」ことは、野党の大きな責務です。

 私ももちろんいずれ政権をお預かりしてど真ん中で働くことを目指しつつ、まずは今の自分にできることから汗をかきます。

 オンラインカジノは人生をむしばみ、組織犯罪の金ヅルにもなる深刻な問題です。

 臨時国会に向けてしっかり研究します。

臨時国会でも違法オンラインカジノについて取り組みます

 私、山岸一生は、違法オンラインカジノに取り組む衆議院議員として、政党、党派を超えて国会で一丸となって取り組むべき課題であると考えます。

 関係当局には違法オンラインカジノの「カネの流れ」の全容解明を期待するとともに、私、山岸一生自身、違法オンラインカジノの問題に取り組んでいる衆議院議員として臨時国会に向けてしっかり準備をしていきます。

 「立憲民主党・野党は何でも反対している」という誤ったレッテルを貼られてしまうこともありますが、野党の立場だからこそできる、むしろ、野党が先頭に立って取り組んでいる問題もある、ことをお伝えします。

 私、山岸一生は、秋の臨時国会でも違法オンラインカジノについて取り組みます。

 ぜひ情報をお寄せください。

 立憲民主党はあなたです。

 それでは立憲民主党の衆議院議員、東京9区(練馬区西部)選出の山岸一生でした。

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