2019/06/14
こんにちは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生です。
目次
今朝は、東京都練馬区の石神井公園駅で朝のご挨拶を行いました。
私、山岸一生の大学時代の恩師が近くにお住まいです。
今朝は練馬ご出身の、参議院議員の大先輩の小川敏夫さん、衆議院東京10区の 鈴木庸介さん、“練馬区議会の4傑”白石恵子さん、野沢菜奈さん、沢村信太郎さん、富田けんじさんとともに。
ボランティアの皆さんも駆け付けてくださいました。
今朝のご挨拶は、チラシが売り切れ、山岸一生の名刺もほぼ底をつきました。
立憲民主党 へのご期待を感じます。
次は1万枚ぐらい用意します!
もっと準備をちゃんとやらねば、と気を引き締めました。
夕方は、東京都豊島区の目白駅で街頭スピーチを行いました。
まだ明るい時間から、
日が落ちるまで
長い時間お話しさせていただきましたが、多くの方に足を止めていただきありがとうございます。
目白駅でも、本当に多くの方にチラシを受け取っていただきました。
Twitterで事前に「会いに行く」とリプライをくださった方もいて、本当にありがとうございます。
Twitterといえば、昨日、Twitterの告知で「曜日」を間違える凡ミスをしてしまいました…。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
午後5時30分から行われる、中野区で立憲パートナーズ集会に出席します。
長妻昭衆議院議員とご一緒します(長妻昭さん、お誕生日おめでとうございます!)。
午後6時から行われる、小金井市で立憲パートナーズ集会に出席します。
菅直人衆議院議員とご一緒します。
「山岸一生新聞」を創刊しました。
「りっけんのいっせい」こと山岸一生は、朝日新聞の記者として15年間、報道の最前線にいました。
今回の挑戦にあたって、どうやったら皆様に山岸一生のことを知っていただけるのか、考えてきました。
やはり、困ったときは原点回帰。
やはり新聞記者は、新聞のスタイルでお伝えするのが、一番わかりやすいのではないか。そう思いました。
新聞スタイルなら、見出しのつけかたも分かりますし、写真のポイントも想像がつきます。
さんざんしごかれた駆け出し時代や、紙面編集を修業した一時期に受けた「鬼デスク」の教えが、こんなふうに生きるのも、不思議なものです。
やはり、すべてはご縁です。
創刊号は、「若きリベラル」。
やや大上段ですが、山岸一生37歳の意気込みを、率直に紙面にぶつけてみました。
ご覧いただければ幸いです。
一生の当面の予定に加え、「一生人語」のコーナーも設けました。
「いっせいじんご」と読んでください。
私が大好きな、ある全国紙の看板コラムに最大限の敬意を払って、こんな名前にしました。
本家本元には及びもつきませんが、山岸一生なりに、時々の話題に言及しつつ、かたひじはらないコラムとして続けていきたいと思っています。
初回は、山岸一生の亡くなった父の思い出を入り口に、伝説の朝ドラ「おしん」について考えます。
週末の東京は、あいにくの雨模様の天気予報です。
台風のような暴風雨になる地域もあるとのことで、大雨の予報の出ている地域にお住まいの皆さんはどうぞお気をつけください。
それでは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生でした。