2020/02/16
みなさんこんにちは、立憲民主党・衆議院東京都第9区総支部長(衆議院の、東京9区(練馬区)の、立憲民主党の立候補予定者・立憲民主党の公認で、衆議院東京9区に立候補し、候補者になる予定)の、山岸一生です。
山岸一生新聞電子版(2020年2月17日~2月23日)をお届けします。
目次
時間は、毎日、おおむね午前7時30分から8時30分までです。
天候や交通事情、急なスケジュールなどにより変更することがあります。
変更がある場合は、山岸一生のTwitterでお知らせします。
スケジュールの中にご利用の駅がありましたら、私、山岸一生とお話ししませんか。
あなたの声を、山岸一生に聞かせてください。
朝のご挨拶のときに、一緒に山岸一生のチラシ「一生新聞」を配ってくれる方を募集しています。
例えば、会社や学校に行くとき、いつもより15分早く家を出て、少しだけお手伝いいただく、といった形でもとてもありがたいです。
スケジュールの駅でご一緒できる方、ぜひご参加ください。
先週、先々週もご案内したように、2月24日(月曜日・祝日)の14時から16時、品川区東五反田でイベントが開催されます。
テーマは
「立憲民主党には経済政策がないって本当ですか?」
私、山岸一生と、逢坂誠二さん(立憲民主党政務調査会会長)とでお話しする予定です。
参加費は無料です。
ご参加いただける定員は50人から60人に増やしていただいたとのこと。
先着順とのことですが、このブログの記事を書いている現在、52人の方のご予約があるようで、残りの席は8つだけになっています。
残りわずかです。
ご希望の方はどうぞお早めにお願いします。
今朝は、衆議院東京9区、練馬駅からスタート。
やはりこの話題から。
「新型肺炎。命を守るために、政府は正確な情報公開を。総理は記者会見して説明して下さい。自分の不祥事を聞かれるのが嫌だから逃げるなら、そんな政府に私たちの命は守れない」
今週もお元気で、行ってらっしゃい。
今日は11時からお昼まで、衆議院予算委員会を実況解説します。
安倍総理の「ヤジ問題」が大事な理由。
それは、緊張するとキレてしまって周りが見えなくなったり、思い込みで反対者を排除してしまったりする政府では、私たちが安心して命を託すことができないからです。
今日の質疑が、安倍政権の危機対処能力のリトマス試験紙になります。
政府が新型肺炎について受診の目安を公表。
「目安」大事です。
経済社会活動にも、ぜひガイドラインを。
企業任せでは「大手はテレワーク、下請けカンヅメ」「就活イベント中止で結局コネ有利」といった、弱い立場へのしわ寄せが起こる。
政治の仕事はたくさんあるのに。今の自分が歯がゆい。