2020/05/29
みなさん、こんばんは。
立憲民主党・衆議院東京都第9区総支部長(衆議院の、東京9区(東京都練馬区)の、立憲民主党の立候補予定者・立憲民主党の公認で、衆議院東京9区に立候補し、候補者になる予定)の、山岸一生です。
本日、2020年5月29日、さきほど、衆議院東京9区、練馬区の石神井公園駅前で街頭演説をさせていただきました。
東京都でも緊急事態宣言が解除されてから、初めての街頭での活動でした。
感染防止のため握手は遠慮し、手を振りあってエールを交換。
多くのあなたの元気なお顔を見られて、私も元気づけられました。
私、山岸一生は、コロナ禍がもたらす生活危機は、6月からが本番だと考えています。
4、5月は、「非日常」の空気の中でなんとか、痛みに耐えながらも過ごしてこられた。
だけど6月から急に「新しい日常」だと言われても、仕事がない、収入がない。
それなのに、世の中は自分と関係なく、急速に動き出していく。
あなたの心にも、そんな焦りや不安が、強くなっていませんか?
私は、「6月の崖」こそ、いま一番、危険だと考えています。
今求められている政治の役割は、一人でも多くの方に一日も早くお金を届け、「大丈夫、暮らしていける」と感じていただくこと。
動きの鈍い政府に代わって、野党は提案を続けていきます。
私たちは、「りっけん練馬コロナ相談ダイヤル」を開設しています。
「この給付金は、私には使えないの?」
「ここを変えてもらったら、便利なんだけど」
「誰でもいい、話を聞いて」
どんなお声でも構いません。
LINEのチャットから、お気軽にご相談ください。
あなたの声で、政治は動きます。
政治が変われば、私たちの命と暮らしを守ることができます。
いっせいに、声をあげましょう。
お休みの方も、お仕事の方も、どうぞ皆さん素敵な週末をお過ごしください。
立憲民主党の山岸一生でした。