2019/06/09
こんにちは、立憲民主党から、参院選の東京選挙区で初挑戦する予定の、山岸一生です。
目次
今日は国分寺と三鷹、それぞれの駅前で街頭演説をさせていただきました。
国分寺では多くの市民の皆さんが階段に腰かけて、聞き入ってくださいました。
三鷹では、今にも崩れそうなお天気でしたが、ギリギリ最後まで持ってくれました。
ご質問をくださった方もいらっしゃいました、ありがとうございました。
東京都三鷹市は、私、山岸一生が青春時代を過ごした街で、今の居住地でもあります。
「三鷹市民、37歳です!」と訴える自分も、心なしか気持ちが軽くなりました。
お訴えをしたのは、政治記者としての取材体験です。
現政権は、意思決定のプロセスが本当に見えなくなっている。
決めているのは安倍さん、菅さん、麻生さんプラスほんの1、2人の側近です。
伊藤詩織さんの「ブラックボックス」という本もありましたが、今や政権そのものが「ブラックボックス」です。
山岸一生は、記者としての経験を活かし、参議院の行政監視能力を高めます。
そのベースになるのは「取材と質問」です。
みなさんと話し、事実を積み上げ、“ズバリ”聞いていきます。
「質問すること」は、「敵対すること」ではありません。
よりよい答えを探すための、「共同作業」です。
かつて私、山岸一生が駆け出しの政治記者として「質問」させていただいた菅直人総理が、今度は私の選対本部長として応援してくださっています。
これも、「質問」で結ばれたご縁です。
「質問」で、日本の未来を切り開いていく。
そんなボトムアップの政治を、山岸一生と立憲民主党は目指します。
東京都日野市の豊田駅の北口で、午前7時より朝のご挨拶をいたします。
東京都町田市の町田駅で、午後5時30分より街頭スピーチを行います。
19時より、東京都武蔵野市の「スペースエルベ」(三鷹駅から徒歩2分)で、「山岸一生のパートナーズキックオフ集会」を行います。
「山岸一生ってどんな候補者なの?私に何かできることある?」
そんな疑問にお応えするイベントです。
正直に申し上げまして、まだまだ人手が足りておりません。
ぜひ、あなたのお力が必要です。
もっとボトムアップで、「もっと開かれた永田町に」!
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
明日と明後日は「山岸一生のパートナーズキックオフ集会」や事務所の開設作業などで、Twitterの更新や、ブログの更新ができないかもしれません。
できる限り、更新をしたいと思っていますが滞ってしまったら申し訳ありません。
お気づきの方も多いかと思いますが、昨日から、ブログのデザインを少し変えてみました。
パソコンでご覧になっている方は右側に、スマートフォンやタブレットでご覧になっている方はページの下部に、「多くご覧いただいている記事」のランキングを表示するようにしてみました。
以前の記事は埋もれがちですので、多くご覧いただいている記事がわかりやすいようにしてみました。
「山岸一生のお約束」をまとめたページも作って、私が皆さんにお伝えしたいことをわかりやすくご覧いただけるようにしたいとも思っています。
山岸一生自身も、山岸一生のブログも、ブラッシュアップしていきたいと思います。
みなさん、素敵な週末を過ごされたでしょうか。
それでは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生でした。