2019/06/10
こんにちは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生です。
目次
東京都日野市の豊田駅の北口で、朝のご挨拶をいたしました。
東京都町田市の町田駅で、街頭スピーチを行いました。
今日は、東京都武蔵野市で、「山岸一生のパートナーズキックオフ集会」を行いました。
本日は、山岸一生のパートナーズキックオフ集会があったり、事務所の設置作業でパソコンが使えなかったりしたこともあり、詳細に活動のご報告ができなくて申し訳ございません。
特に「山岸一生のパートナーズキックオフ集会」につきましては、後日丁寧にご報告したいと思います。
東京都青梅市の河辺駅で、午前7時より朝のご挨拶をいたします。
東京都中野区の中野駅北口で、午後4時30分より街頭スピーチを行います。
先日、退社をした朝日新聞社に、お借りしていたカメラ一式を返却しました。
私、山岸一生は、いわゆる「ペン記者」でしたので、カメラを「愛機」とまでいうほど使いこなせたわけではありませんが、沖縄・辺野古の取材をしているときに、ともに辺野古の潮をかぶったり、東京・青梅の田んぼで田植えをする自民党の二階幹事長を激写したり、新宿区役所では婚姻届を出す友人を待ち構えて記念撮影したり、実にいろいろな場面をともに過ごしてきました。
(最後のは業務外ですが、時効としてお許しください…。)
お疲れ様、D5200。
今回の立候補表明を通じて、そして、毎日の街頭スピーチの場面で、改めて「写真の力」を考えされられることが多くあります。
このサイトやTwitterでもご紹介した、私、山岸一生の名刺に使っている写真ひとつをとっても、「照明の当て方」、「カメラとの距離」、「顔のわずかな角度の違い」などで全く違うものになります。
現在、使っている写真は親友が撮影してくれた写真ですが、日を改めて別の写真家さんに撮っていただいたら、全くテイストが異なるものになりました。
「正解」は無いと思いますが、どうしたら皆さんによりはっきりと「山岸一生」が伝わるのか、試行錯誤しています。
私は言葉を大事にしたいと考えてきましたし、毎日の街頭スピーチやこのブログでも言葉を大切にしているつもりです。
しかし、その「言葉」と同じぐらい、「写真」も大事であることに気付かされました。
「言葉」ではつくろえても、「写真」ではごまかしの利かないこともあると、少し怖い気持ちもあります。
プロの写真家さんたちの目を通じてもいろいろな山岸一生が現れてきますし、先日の街頭スピーチにお見えになった方が、何気なく写したスマホの写真の投稿を拝見して、「山岸一生は、こう見えているのか!」と発見することもありました。
私が思う「見てほしい山岸一生」と、皆さんの目に「見えている山岸一生」、あるいは皆さんが「見たい山岸一生」、それぞれあるのだと思います。
一緒にお話しをする中で、お会いすることを重ねる中で、みなさんと「一つの山岸一生」を形作っていけたらいいなと願っています。
※この項目は、山岸一生本人ではなく、山岸一生のスタッフが書いています。
ここ数日で、山岸一生が何度かブログで書いてくれた、札幌医科大学志望で、ナースカレーが気になるスタッフです。
スタッフが書いている、と言いつつも、書いている私は、実は今日は東京を離れ、一人旅に出ています。
今日はキックオフ集会があったり、事務所の設置作業があったりして大変なのは承知していましたが、無理を言ってお休みをいただきました。
本当に私事ですが、明日、6月11日は、私の誕生日です。
ここ数年、誕生日は一人旅に出て、一人でゆっくり物思いに耽りながら誕生日を迎えることにしています。
自分の一年間はどうだったかな、新しい一年間はどういうことに挑戦したいかな、そんなことを一人でゆっくり考えながら誕生日を迎えることにしています。
今年のお誕生日は、青森県深浦町で過ごしています。
せっかくなので、青森県で挑戦されている立憲民主党の方を応援したり、山岸一生の思索のなにか役立つことを持って帰ってきたいと思います。
※この項目は、山岸一生本人ではなく、山岸一生のスタッフが書いています。
また新しい一週間の始まりです。
皆さんの一週間が素敵なものになりますように、そして日本全国で悲しい事件や事故、天災の無い一週間になることを祈ります。
それでは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生でした。