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いけさんが教えてくれたこと

 皆さん、こんにちは。立憲民主党・衆議院東京9区総支部長(立候補予定者)の山岸一生です。

山岸一生が気づいた「いけさん」

 私、山岸一生が、今回・2021年の東京都議会選挙で、池尻成二さんとともに練馬区の皆さんにお訴えしてきて、気づいたことがあります。

 池尻成二さんは必ず、「ひと」の話をします。

 相談のメールをくれた人、区議になる前から30年間一緒に歩んできた人、はたまた、さっき出会った人…。

 ふつう政治家の演説というと「わたくしはぁ、コロナ対策をぉ、頑張って参りま~す!」といった具合に「自分」の話ばかり。

 でも、池尻成二さんは違うのです。

 とことん「ひと」から語る。

 だけど、政策や公約がないわけじゃないんです。むしろ逆。

 そこが、池尻成二さんのすごさで、「ひと」の話がそのまま政策や公約につながっているんです。

 例えばこんな感じ。

「この前こういう相談を受けました。これこれで困っているんですと。私、池尻成二も言われるまで、それが問題だって気付かなかった。でも聞いて分かった。これって都政の課題じゃないですか?政治の仕事じゃないですか?」

 「ひと」の話がそのまま政策や公約につながっているんです。

 池尻成二さんは、政策や公約を語るとき、「一人一人の顔」が浮かんでいるんです。

 池尻成二さんが政策や公約を語るとき、「出会った一人一人の人生を背負っている」んです。

 だから、信頼できる。

 私、山岸一生は、この人に、都政を変えてもらいたい。

 私たちから遠く離れてしまった都議会を、変えてもらいたい。

 私、山岸一生は全力で池尻成二さん、「いけさん」を応援します。

 いけさんは、いま、正直に言って、ギリギリの戦いをしています。

 東京都議会選挙で、練馬区で当選できるのは7人です。

 いけさんは、今、7番目と8番目のまさに「当落線上」。

 でも、私、山岸一生はあきらめません。

 だって、いけさんが言っていたから。

政治を変える力は、私たち主権者、一人一人の中にあるのだと。

 私、山岸一生は、池尻成二さん、いけさんに、必ず当選を勝ち取ってもらいたい。

 立憲民主党、そして、私、山岸一生は、市民の皆さんと力を合わせて、全力で池尻成二さんを応援します。

 選挙戦は今日まで。残り6時間を切りました。

 いけさんに、ぜひあなたの力を貸してください。

池尻成二さん

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