2023/04/06
※さすがに山岸一生の「一ヶ月分」の活動報告、政策、主張を「1ページ」にまとめるのは無理がありましたね、反省です…。
2023年4月23日・日曜日の東京都練馬区議会議員選挙が終わったら適切な長さにページを分割して整理します。
目次
今日は、2023年4月の統一地方選挙の一つ、東京都練馬区議会議員選挙戦の最終日。
今日もここ、東京都練馬区の政治を変えたい、もっと良いものにしたい、という決意で立候補した立憲民主党公認の6人の候補者の全員の当選を目指します。
2023年の東京都練馬区議会議員選挙の候補者は誰なのだろう、2023年の東京都練馬区議会にはどんな候補者が立候補しているのだろう、という方に、私、山岸一生が立憲民主党公認の6人の候補者をご説明します。
たかはし純候補。
今回、立憲民主党が公認した、練馬区議会議員選挙の新人候補の1人です。
練馬区議選、練馬区議会議員選挙戦の最終日の今日、私、山岸一生はたかはし純候補と終日、伴走して一緒にお話しします。
私、山岸一生のたかはし純候補の第一印象は「優秀だが、政治家としては未知数」。
でも、その第一印象良い意味で裏切られました。
たかはし純候補は、2022年10月に立憲民主党の公認で2023年4月の練馬区議会議員選挙に挑戦することが決まり、予定候補者となってから、地道に半年間で練馬区のお宅を約5,000軒を歩き、練馬区の皆さんに挨拶をして、練馬区の皆さんの地域の声をうかがいました。
公約に美辞麗句を並べることは、誰にでもできる。
ですが、この半年間の政治活動でまじめに一軒一軒歩いてきた足跡は、嘘をつかない。
最終盤、演説も迫力を増してきました。
今日、2023年4月22日・土曜日、13時45分、枝野幸男衆議院議員(立憲民主党・衆議院埼玉5区選出、立憲民主党前代表)もたかはし純候補の応援に駆けつけます。
たかはし純候補は立憲民主党公認の6人の中では正直、一番ギリギリの戦い。
まさに横一線、厳しい選挙戦のまっただ中にいます。
逆に言えば、たかはし純候補が当選すれば、「立憲民主党公認候補6人全員の当選」が見えます。
ぜひ、あなたの力で、勝たせてください。
白石けい子候補。
白石けい子候補は、現職の練馬区議。今回は再選を目指しての立候補です。
白石けい子候補は、「立憲・練馬」、練馬区の立憲民主党の「生みの親」です。
旧民主党がばらばらになる中、練馬区民のみなさんに選択肢を示さなければいけないと、一人で練馬区に立憲民主党の旗を立てました。
現在、私、山岸一生が国会で、衆議院議員として議席をお預かりしているのも、白石けい子候補が「市民と野党の共闘」に走り回ってくれたおかげです。
そして思い起こせば4年前、私、山岸一生が初めて選挙に立候補した4年前、2019年の参議院議員選挙。
参議院議員選挙は東京都全域が選挙区ですから、山岸一生は東京都全域をご挨拶、ご支援、投票をお願いして回りました。
そのとき、練馬区を回るときに先頭になって案内してくれたのは白石けい子候補でした。
山岸一生には、4年前、2019年の参議院議員選挙に立候補したときから、白石けい子さんにはお世話になっています(当時のブログはこちらのページをご覧ください)。
現職5期目ともなると、本人は必死でも、周りはついつい「大丈夫」という空気が漂いがちです。
白石けい子候補も、まさに横一線、厳しい選挙戦のまっただ中にいます。
今、必死の覚悟で最後のお訴えをしています。
今日、2023年4月22日土曜日、14時45分、枝野幸男衆議院議員(立憲民主党・衆議院埼玉5区選出、立憲民主党前代表)も白石けい子候補の応援に駆けつけます。
練馬区の皆さんどうぞお集まりください、そして激戦のまっただ中にいる白石けい子候補お力をお貸しください。
白石けい子候補も立憲民主党公認の6人の中でギリギリの戦い。
まさに横一線、厳しい選挙戦のまっただ中にいます。
練馬区の立憲民主党の「生みの母」を落とすわけにはいきません。
横一線、厳しい選挙戦のまっただ中にいる二人、たかはし純候補と白石けい子候補が当選すれば、「立憲民主党公認候補6人全員の当選」がほぼ確実と言っていいくらいに大きく見えてきます。
ぜひ、あなたの力で、勝たせてください。
石森愛候補。
今回、立憲民主党が公認した、練馬区議会議員選挙の新人候補の1人です。
毎日の駅頭では「夫です」タスキの岡原さんと、夫婦そろっておなじみになりました。
パートナーの岡原さんは、石森愛候補の体調が悪いときは積極的に街頭演説のマイクを握ってくれたり、パートナーの石森愛候補だけではなく立憲民主党の仲間の当選も本気で祈ってくれる頼りになる、素敵な方です。
石森さんは、新しい政治が始まる、わくわくする予感を与えてくれる候補者です。
練馬区議会議員選挙にあたって、石森さんのキャッチコピーを考えていたとき、私がふと「あなたが輝く練馬」とベタな提案をしたら、石森さんは「輝かなきゃだめですか?」と言いました。
「輝かなきゃだめですか?」
石森さんから、気づかされることがたくさんあります。
私、山岸一生は、石森愛候補とともに、誰もが「輝かなくても」あなたらしく生きられる練馬区をつくります。
今日、2023年4月22日・土曜日、13時45分、枝野幸男衆議院議員(立憲民主党・衆議院埼玉5区選出、立憲民主党前代表)も石森愛候補の応援に駆けつけます。
今回、2023年の練馬区議会議員選挙で立憲民主党が公認する2人の新人候補では優位に選挙戦を進めている頼もしい候補です。
しかし、「油断したら負ける」のが選挙。
勝利、当選が目前に見えている石森愛候補ですが、油断せず、必ず勝つ、石森愛候補をトップ当選させるために、あと一歩、あなたのお力をお貸しください。
渡辺てる子候補。
渡辺てる子候補は、現職の練馬区議。今回は再選を目指しての立候補です。
ちょうど1年前の練馬区議会議員補欠選挙で、初めて議会に送っていただきました。
渡辺てる子練馬区議は、補欠選挙に立候補して当選し、練馬区議になってからのこの1年間で、1期4年分ぐらいの仕事をしています。
渡辺てる子候補の演説は「迫力」と「リアリティ」が違う、と練馬区の多くの皆さんからおっしゃっていただきます。
本当はたくさんYouTubeに上がっている動画をご紹介したいのですが、スペースの都合でこの一本だけで。
ですが、お時間のある方は渡辺てる子候補の他の演説も、ぜひYouTubeでご覧になってみてください。
「シングルマザーは、炭鉱のカナリアです」という言葉には、当事者としての重みがあります。
夫の失踪、派遣切り…。
理不尽さを味わいつくしたからこそ、変えなければいけないことが見える。
縁あって立憲民主党から練馬区議会議員になっても、初心を忘れず、パッションあふれる活動に取り組む「てるちゃん」を、どうかもう一度、練馬区議会に送ってください。
富田けんじ候補。
富田けんじ候補は、現職の練馬区議。今回は再選を目指しての立候補です。
富田けんじ候補は、練馬区の地域の若手経営者の仲間とも、活動を重ねてきました。
練馬区の地域経済に明るい、まさに「立憲民主党・練馬区議団」の若手のホープです。
2期目を勝たせていただき、練馬区の地域経済のスペシャリストとして、練馬区議会で働かせてください。
現職の富田けんじ候補は当選1回で、2023年4月の練馬区議会議員選挙が2期目を目指しての立候補です。
選挙の格言の一つで「各級議員の選挙は2期目が一番危ない」と言われます(ちなみに「首長」選挙では2期目は強い、と言われます)。
これは「新人候補」のような期待値は薄れ、しかし、誇るほどの実績もまだない時期だからです。
私、山岸一生も「当選1回」の衆議院議員です。
「各級議員の選挙は2期目が一番危ない」との格言を肝に銘じて、毎日必死に活動しています。
富田さんも(そして恐らく、この統一地方選を戦う全国の「2期目」を目指す立憲民主党の仲間も)同じ危機感を持っているはず。
富田けんじ候補に最後までご支援をお願いします。
そして、富田けんじ候補は、練馬区の地域経済に明るい、まさに「立憲民主党・練馬区議団」の若手のホープであるだけでなく、本当に「仲間思い」の頼れる議員です。
私、山岸一生も、富田けんじ候補の「仲間思い」の優しさに何度も助けられてきました。
経済政策に明るく、人望も素敵な富田けんじ候補、ぜひ練馬区議会で「2期目」を働かせてください。
沢村信太郎候補。
沢村信太郎候補は、現職の練馬区議。今回は再選を目指しての立候補です。
沢村信太郎候補は「立憲民主党・練馬区議団」の会派の幹事長として、他の会派との難しい交渉ごとを一手に引き受けてきてくれました。
いわば、立憲民主党・練馬区議団縁の下の力持ち。
私、山岸一生も国会で衆議院議員として議会運営委員会に所属し、「議会の動かし方」に常に触れています。
だからこそ名言できますが、沢村信太郎候補のような「プロの議会人」「プロの交渉人」がいてこそ、政治、議会は円滑に動きます。
南光幼稚園から石神井高校まで、地元、練馬区育ちの沢村信太郎候補。
練馬区の皆さんの地域の力で押し上げてください。
沢村信太郎候補は今日も駅前にいます。
沢村信太郎候補の当選はもう、すぐ目前ですが、どうぞもう一押し、お願いします。
立憲民主党公認候補以外の素晴らしい仲間の皆さんも短文にはなってしまいますが、ひと言ずつエールを送らせてください(なお、お名前を挙げるのは五十音順です)。
池尻成二候補は、元職の練馬区議。今回は再選を目指しての立候補です。
私、山岸一生の頼れる仲間です。
岩瀬たけし候補は、現職の練馬区議。今回は再選を目指しての立候補です。
私、山岸一生の頼れる仲間です。
かとうぎ桜子候補は、現職の練馬区議。今回は再選を目指しての立候補です。
私、山岸一生の頼れる仲間です。
高口よう子候補は、現職の練馬区議。今回は再選を目指しての立候補です。
私、山岸一生の頼れる仲間です。
練馬区議選、練馬区議会議員選挙戦もいよいよ今日が最終日です。
明日、2023年4月23日・日曜日が投票日です。
たかはし純候補、白石けい子候補はまさに横一線、厳しい選挙戦のまっただ中にいます。
ですが、「期待の若手リベラル候補」も「立憲民主党・練馬区議団の生みの母」のいずれも落とすわけにはいきません。
逆に、たかはし純候補、白石けい子候補が当選すれば立憲民主党の公認候補「6人全員」の当選は見えてきます。
立憲民主党の公認候補「6人全員」の当選に、あなたの力をお貸しください。
今日は、2023年4月の統一地方選挙の一つ、東京都練馬区議会議員選挙の3日目。
今日もここ、練馬区の政治を変えたい、もっと良いものにしたい、という決意で立候補した立憲民主党公認の6人の候補者の全員の当選を目指し、私、山岸一生は各候補の応援に入りました。
特に、たかはし純候補は、短期間でメキメキと、練馬区の皆さんへのご挨拶がわかりやすくなっています。
3人のお子さんのお父さん、阪神・淡路大震災での被災経験などの「実体験」をもっているたかはし純候補、必ずや練馬区の皆さんの力になれる「即戦力」だと私、山岸一生が太鼓判を押します。
また、立憲民主党公認の6人の候補者以外に、山岸一生と志を同じくする候補者の皆さんの応援にうかがいました。
東京都東村山市長選に立候補している藤田まさみ候補の応援。
藤田まさみ候補のボランティアスタッフの方の多くは、私、山岸一生が初めて選挙に立候補した4年前、2019年の参議院議員選挙で山岸一生をお手伝いしてくださった皆さん。
私、山岸一生も、いつも以上に気合いが入ります。
東京都東久留米市議会選挙に立候補している梶井たくた候補と、くぼでら暁候補の応援。
東京都東村山市議会選挙に立候補している藤田まさみ候補と、清水たけふみ候補の応援。
統一地方選挙に立候補している仲間の候補も大切ですが、衆議院議員である私、山岸一生の最も大切な仕事は衆議院での議員活動です。
明日は、私、山岸一生 が衆議院経済産業委員会・環境委員会・原子力問題調査特別委員会連合審査会で質問に立ちます。
上記ツイート内のリンクからご覧になれますので、ご注目いただければ幸いです。
衆議院の質問王にオレはなる!
山岸一生でした。
今日は、2023年4月の統一地方選挙の一つ、東京都練馬区議会議員選挙の2日目。
今日もここ、練馬区の政治を変えたい、もっと良いものにしたい、という決意で立候補した立憲民主党公認の6人の候補者の全員の当選を目指し、私、山岸一生は各候補の応援に入りました。
また、立憲民主党公認の6人の候補者以外に、山岸一生と志を同じくする候補者の皆さんの応援にうかがいました。
高口ようこ練馬区議会議員選挙候補者。
のむら説練馬区議会議員選挙候補者。
岩瀬たけし練馬区議会議員選挙候補者。
私、山岸一生は、立憲民主党衆議院東京9区総支部長として、立候補した立憲民主党公認の6人の候補者の全員の当選を目指すのは当然ですが、立憲民主党以外の、志を同じくする候補者の皆さん全員の当選のために全力を尽くします。
「上に更新して、新しい日付の衆議院議員 山岸一生の政策・主張・活動報告を最上位にもってきた方が読みやすい」というお声をいただきました。
確かに、更新情報はその方が見やすいと思いますので今日から「上から」更新していきたいと思います。
日付がバラバラになってしまっていますが、それは改めて直したいと思います。
2023年4月の統一地方選挙の一つ、東京都練馬区議会議員選挙が今日から始まりました。
立憲民主党は現職4人、新人2人の合計6人を公認し、6人が立候補しました。
ここ、練馬区の政治を変えたい、もっと良いものにしたい、という決意で立候補した立憲民主党公認の6人の候補者の全員の当選を目指します。
練馬区議会議員選挙は選挙期間が7日間と短い短期決戦ですが、ぜひ皆さんのお力をお貸しください。
立候補した立憲民主党公認の6人の候補者の一人、石森愛さんの政策、所信表明です。
練馬区議会議員選挙に立候補した石森愛候補と一緒に、私、山岸一生も、練馬区石神井公園駅で、政策などをお話ししました。
立候補した立憲民主党公認の6人の候補者の一人、たかはし純さんの政策、所信表明です。
たかはし純候補の政策はウェブサイトに詳しくまとめられていますから、そちらもあわせてご参照ください。
練馬区議会議員選挙に立候補したたかはし純候補と一緒に、私、山岸一生も、練馬区上石神井駅で、政策などをお話ししました。
また、たかはし純候補に、私、山岸一生からメッセージを送りました。
たかはし純候補の届出番号は14番で、選挙ポスターを貼る場所はかなり高い場所にあります。
選挙ポスターを貼るのも大変なのですが、長身のたかはし純候補でも選挙ポスター貼りに苦労しています。
私、山岸一生では、あの高さに選挙ポスターを貼るのは難しそうです。
今まで様々な人生経験を積んできた渡辺てる子候補。
誰よりも「弱い人の声」に耳を傾けられる素晴らしい仲間です。
熱い情熱と仲間思い、そして、練馬区に暮らす皆さんのことをどこまでも本気で考える富田けんじ候補。
私、山岸一生も頼りにする、立憲民主党・練馬チームの仲間です。
立憲民主党の現職区議で一番の当選回数の白石けい子候補。
私、山岸一生も白石けい子候補の選挙ポスター貼りを行いました。
私、山岸一生の地元、東京都練馬区以外でも、統一地方選挙でたくさんの立憲民主党の仲間が戦っています。
ぜひ、皆さんのお力をお貸しください。
元新聞記者である、私、山岸一生の疑問。
読売新聞さんは、杉尾秀哉参議院議員を「党内左派」と断じている。
しかし、自民党議員にはどんなに極端な人でも「党内右派」という断定は使わない。
なぜ私たちだけ、分断を煽る雑なレッテル貼りをするのか。
これは、読売新聞さんが同じ記事で批判している「ダブルスタンダード」そのものだ。
今日は山口県下関市を訪問し、2023年4月に行われる、衆議院山口4区の補欠選挙に挑戦する予定の有田芳生さんの事務所びらきにお邪魔しました。
4年前、私、山岸一生が2019年の参議院議員選挙に立候補するかを悩んでいた時、「悩むだろうけれど『運命のドア』が開くタイミングというものがある。その時は闘わなければいけない」と背中を押してくれたのが有田さんでした。
そして今、有田さん自ら「黙さず、闘う」と立ち上がった。
厳しいけれど負けられない戦いです。
あなたの力をお貸しください。
写真はオンラインぶら下がりに応じる有田さん。
気合十分です!
山口県での、衆議院山口4区の補欠選挙に立候補した有田芳生候補、衆議院山口2区の補欠選挙に立候補した平岡秀夫候補の応援を終えて地元、練馬区に戻ってきました。
朝は、2023年4月の統一地方選挙で、練馬区議会議員選挙に初めて挑戦する予定の候補予定者、たかはし純さんと上石神井駅で朝のご挨拶をしました。
たかはし純さんはギックリ腰になったとか…。
たかはしさんは地元練馬区の皆さんとお話しするために毎日愛車(自転車)のじゅんじゅん号で練馬区中を回っています。
地元、練馬区に蓮舫参議院議員(参議院東京都選挙区選出)を迎えて、2023年4月の統一地方選挙で、練馬区議会議員選挙に初めて挑戦する予定の候補予定者、たかはし純さん、同じく023年4月の統一地方選挙で、練馬区議会議員選挙に初めて挑戦する予定の候補予定者石森愛さんの街頭演説会を行いました。
たかはしさんも石森さんも、プロフィールはもちろん、政策を熱心に皆さんにお伝えしていました。
蓮舫さんが、地元練馬区のインフルエンサー、大崎博子さんと仲良く一枚。
朝は2023年4月の統一地方選挙で、練馬区議会議員選挙に初めて挑戦する予定の候補予定者、石森愛さんと一緒に、地元、練馬区の大泉学園駅で皆さんに朝のご挨拶しました。
山岸一生は「いつも風のように現れていなくなる」みたいです。
午後は東京都多摩市で、2023年4月の統一地方選挙で、多摩市議会議員選挙挑戦する予定の大野まさき多摩市議会議員、しらた満多摩市議会議員の合同演説会に参加しました。
大野まさき多摩市議会議員は、私、山岸一生が4年前の参議院議員選挙に立候補したとき、まだ「右も左もわからない」私にたくさんのアドバイスをくださった恩人なのです。
そして今日、4月13日は大野まさき多摩市議会議員のお誕生日。
大野さん、おめでとうございます!
司会は本田まきこ朝霞市議会議員でした。
本田まきこ朝霞市議会議員も、私、山岸一生と同じく、「大野チルドレン」の一人です。
そして明日、2023年4月14日・金曜日は、私、山岸一生は衆議院内閣委員会で質問に立ちます。
立憲民主党の質問者は、中谷一馬衆議院議員と私、山岸一生の予定です。
山岸一生の国会質問にもご注目いただければ幸いです。
夕方は、衆議院千葉5区の補欠選挙に立候補している矢崎けんたろう候補の応援にもうかがいます。
千葉の皆さんとお目にかかるのを楽しみにしております。