2019/06/18
こんにちは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生です。
好きな食べものは、「そば」です。
目次
東京都板橋区の大山駅で、朝のご挨拶をいたしました。
東京都板橋区の板橋駅で、朝のご挨拶をいたしました。
阿久津幸彦さん、板橋区議会の仲間、中妻じょうたさん、おばた健太郎さん、渡辺よしてるさんとご一緒に。
取材はやはり、記者出身の私、山岸一生の原点です。
今日は、横田基地を取材してきました。
取材する私、山岸一生の前で、C130輸送機が離陸していきました。
米軍基地問題は日本全体の問題でもあり、東京都民の問題でもある。
山岸一生は、地域の声を国政に届けます。
東京都中野区の中野駅で街頭スピーチをいたしました。
長妻昭衆議院議員とご一緒しました。
今日も多くの方に足を止めていただき、チラシや名刺を受け取っていただいてありがとうございました。
足を止めてくださった女性が問題意識を話してくださったり、「前に聞いたときより演説がずっと上手になったよ。」と声をかけてくださった男性もいらっしゃいました。
ありがとうございます。
午前7時から午前8時30分まで、東京都小平市の、西武新宿線の、花小金井駅北口で、朝のご挨拶をいたします。
「昼刊でーす」
今日の山岸一生新聞はお昼にお届けしました。
聞かせていただいたお話への、一生からのお返事です。
お昼休みのおともに一生新聞。一人で読んでも一生新聞、みんなで読んだら一斉新聞。
山岸一生さん(37)は、「一生新聞」を都民の皆さんとの対話の窓口にしていきたいと話しています。早速、これまでいただいた主なご意見に、一生さんが答えます。
「これまでの対話の機会で、この質問を多くいただいています。関心の高さを感じます。
先日、東芝にお勤めの方とお話しする機会がありました。東芝は、英原発会社ウェスチングハウスを買収し、その破綻によって経営危機を迎えました。東芝が原発にのめりこむ背景にあったのが、国の原発輸出政策。原発にしがみついた現政権が、日本の名門企業を追い詰めたのです。
この一事からもはっきりしています。原発への依存、過度な投資は、日本の成長を妨げ、私たちの雇用を脅かします。今こそ原発に依存しない社会へ転換し、資源を再生可能エネルギーに投資することによって、成長と雇用を生み、安心して暮らせる日本を実現しましょう。それが、電力の大消費地・東京に暮らす私たちの、未来への責任だと、一生は考えます。」
「一生は2013~15年に沖縄で暮らし、働きました。命を懸けて戦った翁長雄志前知事に教えを受けたものとして、この問題は譲れません。
現政権が強行する辺野古の埋め立てには、明確に反対します。
では、止めてどうするのか。その先については、民主党政権にもルーツを持つ立憲民主党内にも、議論に「ためらい」が残っていないとは言えません。一生は、風穴を開けます。積極的に議論します。
辺野古問題は、沖縄だけの問題ではありません。この東京にも横田や六本木に基地(米軍専用施設)があり、都民の問題でもあります。さらに、日本の民主主義のあり方そのものも問われています。一部の地域に負担を強いて社会を分断する政治はやめて、日本全体の問題として考えるオープンな政治を進めます。」
「♪カントリ~ロ~ド~この道~」。多摩遊説を終え、聖蹟桜ヶ丘駅のホームで到着音が流れてきました。テーマ曲「カントリーロード」でも知られるスタジオジブリ「耳をすませば」の舞台は、この聖蹟です▼ジブリには多摩が舞台の作品が三つあり、勝手に「多摩三部作」と呼んでいます。「耳すま」と「平成狸合戦ぽんぽこ」そして「となりのトトロ」です▼都市開発との関係ではトトロが「前」、ぽんぽこが「中」、耳すまが「後」とはっきりします▼失われる故郷としての多摩、新たに暮らす人の故郷となった多摩。どんなに街の姿は変わっても、守りたい「カントリー」があります。
昨日のことになってしまいますが、昨日は満月でした。
6月の夏至の頃の満月は、ストロベリームーンと呼ばれるもので、「おまじないをすると叶う」んだとか。
皆さんはストロベリームーンはご覧になったでしょうか。「おまじない」はなさったでしょうか。
何度かブログに登場している25年来の中学生以来の先輩氏から「今週になって、ちょっと疲れてきてない?大丈夫?おそばも良いけど、お肉でも豪快に食べて、ストロベリームーンにおまじないをするといいよ。」とメッセージをもらいました。
お肉はわかりませんが、今日の帰り道は“ほぼ満月”の“ほぼストロベリームーン”を見て、おまじないをしたいと思います。
それでは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生でした。