ニュース

川田龍平さんと

 こんにちは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生です。

 お風呂場で演説、スピーチの練習をしていて、山岸一生の妻に怒られる話しを書いたら、山岸一生の妻に怒られました。山岸一生です。

目次

6月22日・土曜日の山岸一生のご報告

お昼の立川駅

 東京都立川市の立川駅で、街かどスピーチをいたしました。

 大河原雅子さん、石川大我さん、稲津けんご府中市議、稲橋ゆみ子立川市議、森沢美和子日野市議とご一緒に。

立川市の立川駅でご挨拶

 声をかけてくださった女性に記者っぽい、とのお言葉をいただきました。

 どの辺りが記者っぽいのかな、と思っていたら「シャツの胸のポケットに刺してあるペンが。」とのこと。

 自分では意識したことはなかったのですが、女性に記者っぽい、と言われて、確かにそうかもしれない、と思いました。

 ペンとメモ帳を持ち、何かお話しをうかがったらメモをとる、記者時代からの習性ですね。

羽村市で立憲パートナーズ集会

 東京都羽村市で行われた立憲パートナーズ集会に出席いたしました。

 島田幸成衆議院東京25区総支部長、森沢美和子日野市議、大塚あかね羽村市議、中村のりひとあきる野市議、ゆざまさこ昭島市議、布谷かずよ青梅市議、市川よしき福生市議とご一緒に。

 ここでも、多くの立憲パートナーズの方とお話しをすることができました、ありがとうございます。

羽村市で立憲パートナーズ集会

ボランティアの皆さんとの交流会

 山岸一生の活動を支えてくださるボランティアの皆さんとの交流会に出席いたしました。

 あいにくの雨のなか、参加してくださった皆さんと貴重なお話しができました。

山花郁夫衆議院議員の国政報告会

 東京都三鷹市で行われた、山花郁夫衆議院議員の国政報告会に出席いたしました。

オープンボランディアデー

 今日は「山岸一生オープンボランティアデー」を行いました。

オープンボランディアデー

 あいにくの雨で、活動場所が吉祥寺駅から武蔵境駅に変更になるなど、ご迷惑をおかけしました。

明日、6月23日・日曜日の山岸一生のご案内

お昼の中野駅

 午後1時、13時から、午後2時、14時まで、東京都中野区の中野駅北口で、トークイベントを行います。

お昼の新宿駅

 午後3時30分、15時30分から、午後4時30分、16時30分まで、東京都新宿区の新宿駅南口で、トークイベントを行います。

トークイベントについて

6月23日のトークイベント

 トークイベントでは、「山岸一生は、どうして新聞記者から政治家を志したのか。」「山岸一生が、新聞記者時代に感じた危機感、このままではダメだという思い。」「山岸一生が政治家としてやりたいこと、実現したいこと、政策。」などをお話ししたいと思います。

 また、皆さんからいただいた疑問や質問にも答えていきたいと思います。

 少し、明日もお天気が心配ですが、多くの方とお話しできることを楽しみにしております。

山岸一生新聞・電子版~川田龍平さんとの対談

川田龍平さんとの対談

当事者の声で政治を変える

川田龍平さん×山岸一生

 山岸一生さん(37)は15年間、新聞記者をしていました。立憲民主党の仲間である川田龍平参議院議員(全国比例、43)に山岸さんがインタビューしました。

 一生「山岸一生が青年時代、川田さんは『薬害エイズ問題』で戦うヒーローでした。政治の道に入ったきっかけを教えてください」

 川田「裁判で国の責任を争いました。枝野幸男さん、菅直人さんらと一緒に、1人1人が声を上げて行動することで、政治を動かし、国を変えることができると実感。社会を変えるために12年前に立候補しました」

 一生「議員を務めた12年間での業績と、さらにやらなければいけないことはなんでしょう」

 川田「薬害を防止する法律は、10年かかって、臨床研究に関する法律を成立させることができました。原発事故の子供被災者支援法も、超党派で作りました。ただ、政権が変わって以降、法律があっても機能していない所がある。薬害防止の第三者委員会を作る法案も今国会中に通りそうにない。改めて議員として、自分と同じような子供たちが被害にあわないようにする法律をつくりたいですね」

川田龍平参議院議員

 一生「川田さんは、差別や偏見にも直面してこられました。社会を変えていくためにどう活動されますか」

 川田「生まれつきの病気が血友病という難病で、その治療でHIVに感染しました。自分のように病気や障碍を持つ、マイノリティの人たちの環境を変えていくことが大事です。大事なのは当事者の視点。色んな立場の人が国会にいないと、力の強い者や組織の声で政治が作られてしまう。声を上げにくい人たちの声を拾って政治に反映させる仕事を、続けたいです」

愛想笑いをやめた記者

 先日の「山岸一生新聞」の「空気を読まない覚悟」がご好評をいただきました。

 ありがとうございます。

 創刊号で述べた、今回の挑戦を決めた思いとあわせて記事をまとめました。

 山岸一生の今回の挑戦を決めた思いをより多くの皆さんにお伝えしようと、メニュー欄にも掲載してみました。

 パソコンでご覧になっている方は右上に、スマートフォンやタブレットでご覧になっている方はページ下部のメニュー欄にリンクを設けました。

 ご一読いただければ幸いです。

山岸一生、雑記

 今日は6月22日、明日、6月23日で、私、山岸一生が今回の挑戦を皆さんに発表してからちょうど一ヶ月になります。

 一ヶ月でしたが、密度の濃い、ひょっとしたら、自分の今までの人生で最も密度の濃い一ヶ月だったようにも思います。

 そして、これから先の一ヶ月も、更に密度濃く、全力で駆け抜けたいと思います。

 そして、今日、6月22日は、同じ立憲民主党の仲間、亀石倫子さんのお誕生日。

 亀石さん、お誕生日おめでとうございます!

 それでは、立憲民主党の、参議院東京選挙区の予定候補の、山岸一生でした。

一覧へ