2019/06/05
目次
こんにちは、立憲民主党から参院選に東京選挙区で挑戦する、山岸一生です。
「立憲民主党のイッセイ、山岸一生です」。
今朝は、三鷹駅で、私、山岸一生にとって、初めての「朝のご挨拶」をさせていただきました。
記者時代の懐かしい先輩にも声をかけていただきました。
夜や休日の、比較的皆さんのお時間に余裕のある時の街頭スピーチは何度かいたしましたが、朝のご挨拶はまた様子が違うことがわかりました。
よろしかったら、ぜひ、ご一読ください。
山本太郎さんは、無名の新人である私、山岸一生にとっては、同じ東京選挙区で議席を争う巨大なライバルであると同時に、野党の議席拡大を目指す同志であるとも(勝手に)思っています。
まだ、山本太郎さんと親しくお話ししたことはありませんが、山本さんが最近力を入れている「反緊縮」には注目しています。
この6年あまり、現政権のもとで公共事業が大規模に復権しています。
ですが景気が良くなった実感はありません。
この流れを総括しないままの「反緊縮」は、諸刃の剣です。
正規雇用への転換や最低限所得補償など、あくまで「ひと」に投資する財政出動の議論を心がけたいと思います。
現職の議員で実績もあるある山本さんと、無名の新人である私、山岸一生とではまだおこがましいですが、ぜひ切磋琢磨させていただきたいと思っています。
格闘家の須藤元気さんが、立憲民主党の参院比例区で戦うことを決意されました!
私はスポーツといえば、柔らかい球を追いかける軟式庭球部の出身で、ハードな格闘技はからっきしです。
しかし不思議なもので、なぜか時々、格闘技にご縁があります。
大学時代にゼミ友達が突然ボクシング選手としてプロデビューしたり、プロレスラー出身の馳浩文部科学大臣(当時)の「番記者」をさせてもらったり。
無知ながら、格闘技の生み出す「熱気」の余波を楽しませてもらってきました。
須藤元気さんの参戦で、参院選のリングもますます熱くなること間違いなしです。
今日の初めての朝のご挨拶の準備をしていると、スタッフより連絡をもらいました。
私は芸能ニュースをあまり見ませんし、芸能ニュースに便乗して過剰な「意味」探し競争をする政治家や「識者」にあまり共感しません。
だけど今日は心から言わせてください。
おめでとうございます!
「山ちゃん」の1人として!
明日、6月6日・木曜日は、朝7時から、ひばりヶ丘駅の南口で朝のご挨拶をさせていただきます。
私、山岸一生の二度目の朝のご挨拶です。
みなさん通勤、通学でお急ぎかと思いますが、短くわかりやすい話を心がけますので、駅に入るまでの短い間、少しだけでもお耳を貸していただければ幸いです。
もちろん、お時間に余裕のある方は、ぜひお話しをお聞かせいただければと思います。
立憲民主党から参院選に東京選挙区で挑戦する、山岸一生でした。