2019/06/06
こんにちは、立憲民主党から参院選に東京選挙区で挑戦する、山岸一生です。
目次
今朝は西武ひばりヶ丘駅で朝のご挨拶をさせていただきました。
皆さん通勤通学でお忙しいので、じっくりお話はできませんが、「なんか元気な若いのが出て来たな」と視線を向けてくださる方が多くて嬉しいです。
小さなお子さんも手を振ってくれました。
地元・西東京市の末松義規衆院議員、森信一市議、佐藤大介市議、さらに2駅お隣の清瀬市から宮原りえ市議も駆けつけてくださいました。
こうした機会に、団地の建て替えや駅の名称問題など、自治体議員の方々から街の事情を伺うのも重要な「取材」です。
午後は、東京都庁の記者クラブで、報道各社の記者さんの取材を受けてきました。
マスコミで「横顔取材」と呼んでいるもので、「候補者はこんな人」といった企画用の取材です。
政策論よりも、趣味や生き方といった柔らかい話題が中心。
…の、はずなのですが、慣れないもので、「山岸一生さんの好きな食べ物は?」と聞かれてとっさに「う~ん」と考え込んでしまいました。
お答えしたのは「そば、冷ややっこ、カレー」。
山岸一生の食生活が透けて見えますね。
「山岸一生さんの座右の銘」を聞かれて、これも「う~ん」と考えた挙句にお答えしたのが
「腹八分、腹六分の精神」。
これは、沖縄県の故・翁長雄志前知事から教えていただいた言葉です。
分断ではなく連帯する政治のために、それぞれが少しずつ歩み寄ってまとまろう、翁長さんが目指した政治姿勢を表す言葉です。
今こそ、かみしめたい言葉です。
明日、6月7日・金曜日は、朝7時30分から、調布駅で朝のご挨拶をさせていただきます。
私、山岸一生の三度目の朝のご挨拶です。
短くわかりやすい話を心がけますので、駅に入るまでの短い間、少しだけでもお耳を貸していただければ幸いです。
もちろん、お時間に余裕のある方は、ぜひお話しをお聞かせいただければと思います。
結局6年やっても、労働者に「死ぬまで働け」、企業に「もっと働かせろ」以外の「成長戦略」を見出すことはできなかった。
現政権の発想は息詰まっています。
もとい、行き詰っています(前者で合ってる気もする)。
大胆な転換が必要です。
ところで会議の写真、総理の後ろが気になります。
腕組みをしてそっぽを向く菅官房長官。
「俺ならもっと上手に…」「俺、知―らない」
と吹き出しをつけたくなるのは、元朝日記者の下種の勘繰りでしょうか。
6月10日・月曜日の19時より、三鷹にて、「山岸一生のパートナーズキックオフ集会」を行います!
「山岸一生ってどんな人?、何かできることある?」
そんな疑問にお応えするイベントです。
まだまだ人手が足りておりません。
あなたのお力が必要です。
もっとボトムアップで、もっと開かれた永田町に!
ご参加お待ちしております!
立憲民主党から参院選に東京選挙区で挑戦する、山岸一生でした。