2019/07/22
目次
東京選挙区より、立憲民主党の公認を頂戴して臨んだ、山岸一生の初めての参議院議員選挙は、496,347票、およそ50万人もの方に投票をしていただきましたが、7位、次点で敗戦となりました。
50万近くものみなさんの力強い「声」をお預かりしながら、敗れました。
すべて私の力不足です。
感謝申し上げ、お詫びします。本当に、ごめんなさい。
「嘘のない政治」「私たちの政治」を求める50万人の声の重さをかみしめ、今朝から、前を向いて進みます。
みなさん、新たな一日を、ご一緒に。
ご支援をいただきました全ての方に、お礼を申し上げます。
本項目を書いておりますスタッフは、本ブログにも何度か出ております「山岸一生の中学生以来、25年間親交のある先輩」です。
山岸一生が今回の立候補を発表する前から山岸一生の挑戦を見ていた「友だち」として、こんなに多くの方のご支援をいただいたこと、「山岸一生に国会に行って欲しい」と多くの方に声をいただけるようになったことにつきまして、「25年間親交のある先輩」として誇りに思います。
今日は、今朝は、午前8時から吉祥寺駅で朝のご挨拶をしていました。
きっと、一睡もできていないと思います。
山岸一生は、また、前を向いて進むはずです。
山岸一生スタッフです。
選挙期間中、山岸一生に「声」をいただいたみなさん、本当にありがとうございました。
今回、50万近く得票できたのも、みなさんのお力添えあってのことでした。
今回の選挙を山岸一生の選挙ではなく、自分自身の選挙であると主体的に動いてくださったみなさんに、新しい民主主義の希望を感じました。
今日を新たなスタートとして、この悔しさを糧に、みなさんの声とともに歩めたらと存じます。
山岸一生本人、今朝は地元吉祥寺の駅頭からスタートし、前を向いて新たな歩みを始めています。
引き続きよろしくお願いいたします。