山岸一生の新年のご挨拶

2020年を新しい政治の年に

 みなさん、あけましておめでとうございます。

 次期衆議院選挙の立候補予定者である山岸一生からは、法律の定めにより、有権者の皆さんに「年賀状」を差し上げることができません。

 このため、年頭のご挨拶をブログで申し上げることも、あわせてご報告いたします。

 あなたの2020年が、幸せに満ちた年になるよう、お祈りします。

 昨年中は、私たちの「幸せ」のありかたと、政治の責任が大きく問われた1年でした。

 「桜を見る会」では、私たちが一生懸命働いているのに、総理の取り巻きたちはタダで「おいしい思い」をしている、残念な政治の姿があらわになりました。

 私は昨春まで、新聞記者として、政治が壊れていくのを間近で見てきました。

 「サラリーマン記者」の限界を感じながらもがいているうちに、政治がここまで壊れてしまった。

 悔しい思いでいっぱいです。

 大学入試改革の問題では、現場の不安を無視して名ばかりの「改革」に突き進んでいく、政治の暴走がはっきりと見えました。

 街頭、街かどで多くの高校生のみなさん、保護者の皆さん、先生方とお目にかかります。

 皆さんが多くの不安を抱えている。

 政治の失敗のツケを、将来世代に押し付けていく。

 今の政治の恐ろしさを、私も肌で感じています。

 そして年の瀬には、自民党の衆議院議員が汚職の疑いで逮捕されました。

 「カジノ」を巡る汚職疑惑です。

 私は、カジノ解禁そのものに、日本社会の安心や豊かさを、外国企業に売り渡す危険があると考えています。

 そのカジノを巡り、中国企業からわいろをもらって便宜を図ろうとしていたなら、これほどの国民への裏切りはありません。

 私たちが政治に求めているのは、こんな姿ではなかったはずです。

 私たち一人一人が安心して暮らせる子育て、仕事、住まい、老後のあり方を示してほしい。

 一人一人のありのままの生き方を認め合って、暮らせるようにしてほしい。

 私たちが求めているのは、身の回りの一つ一つの確かな安心、確かな幸せです。

 ですが、私たちの声に、政治は応えようとしない。

 それどころか、自分たちだけで「お花見」をしている、「お金持ち政治」「お友達政治」が加速しています。

 そして政策の決め方も、政治家の押しつけ、経済界の思惑、あるいは外国勢力の介入といった「上から目線」で「一方通行」になっている。

 昨年1年間ではっきり見えたのは、こういった残念な政治の姿でした。

 政治の姿を変えたい。

 私は、昨年夏の参議院議員選挙に初めて立候補しました。

 でも、結果を出すことはできませんでした。

 しかし、志は変わることはありません。

 今こそ、この政治を変えなければいけない。

 立候補した選挙後の日々で、より強く感じています。

 前回の戦いで私に足りなかった部分、弱かった部分を深く振り返りながら、次の戦いへの決意を固めました。

 今年、2020年こそ、この政治の景色を変えていきたい。

 年頭にあたり、山岸一生からのお約束です。

 では、具体的にどう変えていくのか。

 大学入試改革の問題が分かりやすい例です。

 英語の民間試験の導入を決めた政府の会議には、英語教育の専門家は1人もいませんでした。

 政治家、経済界主導で、現場の声を無視して突き進んだ結果が、今回の混乱でした。

 「現場の声」。

 答えはここにあります。

 「上から目線」「一方通行」ではなくて、「私たち目線」で「一緒に考える」。

 政治の再生は、ここから始まります。

 私たち立憲民主党は、あなたと丁寧に話し合い、みなで違いを乗り越えて、一緒に一つ一つ答えを出していきます。

 そして東京、練馬では、私が、山岸一生が変えていきます。

 残念ながら、自民党の古臭い政治の姿が、練馬でも明らかになりました。

 新しい時代に、選挙買収が幅を利かせていた100年前の政治の姿です。

 もう終わりにしませんか、「お金持ち」が「お友達」にカニやメロンを配って、票を買う政治。

 一緒に変えませんか、私たちの暮らしのための政治に。

「配るのは、安心」「渡すのは、希望」

 これこそ、山岸一生が練馬から目指す、新しい政治の姿です。

 今年は、決戦の年です。

 衆議院議員選挙は間違いなく、年内にあるでしょう。

 2020年は、練馬から新しい政治が始まる、元年にしていきます。

 私一人では変えられません。

 みなさんと力を合わせ、「あなたと、ともに、新しく」つくっていきます。

 私と一緒に変えませんか。

 今のおかしな政治、不安な暮らし、見えない未来。

 政治が変われば、暮らしが変わる。

 確かな日本の未来を信じて、私は挑戦します。

 一緒に描きましょう、私たちの未来を。