2021/07/19
みなさん、こんにちは。
立憲民主党・衆議院東京9区立候補予定者の山岸一生です。
Twitterで毎日お伝えしている「マンガ」の連載部分を読みやすくまとめました。
目次
こんにちは。山岸一生です。
今回は「どうしてマンガ?」をお話ししたいと思います。
私、山岸一生は、新聞記者だった頃から、今の政治には「説明しない」と「上から目線」という2つの問題があると痛感していました。
まさに今回の政府の「飲食店恫喝事件」はその典型です。
この劣化した政治を変えたい!と思って、立憲民主党から衆議院東京9区にチャレンジする私ですが、
実は野党も同じ問題を抱えているのでは?
こんにちは、メガネが新しくなった山岸一生(立憲民主党・衆議院東京9区立候補予定者)です。
Zoffさん、ありがとうございます。
私たち、立憲民主党をはじめとする野党は「行政監視」や「批判」が大事な役目です。
前回、今の政治には「説明しない」と「上から目線」の2つの問題があるとお話ししました。
ですが、野党の仕事もともすれば政府と同じように見られてはいないか…?
「説明しない」→批判ばっかり
「上から目線」→お説教くさい
こんにちは、山岸一生(立憲民主党・衆議院東京9区立候補予定者)です。
私、山岸一生(立憲民主党・衆議院東京9区立候補予定者)の考える「野党の限界」と「その突破法」の続きです。
私たち、立憲民主党をはじめとする野党は、「今ある土俵」の上では懸命に戦っています。
ですが、その政治の「土俵」自体が劣化してしまい、「八百長じゃないのか?」「どうせいつも通り負けるんでしょう」と皆さんから冷めた目で見られているのも事実。
それなら今の政治の「土俵」を飛び出すしかない!
こんにちは、前回、土俵を飛び出した山岸一生(立憲民主党・衆議院東京9区立候補予定者)です。
私、山岸一生(立憲民主党・衆議院東京9区立候補予定者)の考える「野党の限界」と「その突破法」の続きです。
行く先はひとつしかありません。
それは「駅前」「街かど」です。
私、山岸一生は、とことん「一人称」でお話しをさせていただいています。
おそれず、自分をさらけ出す。
分かった風な口を聞かず、声をかけてくれたお一人おひとりと一緒になって政治を考える。
駅前に声がある。
街かどに答えがある。
「汗をかく」しかありません。
その上で、さらに、皆さんが政治に抱く「説明しない」と「上から目線」の2つの問題を突破する方法として、マンガでお伝えすることに挑戦しています。
(山岸一生・心の声「ここまで、長かった…」)
政治家のチラシは「立派だけれど、記憶に残らないもの」が多いです。
それは政治の「語り手」が信用されていないから。
私、山岸一生(立憲民主党・衆議院東京9区立候補予定者)は「政治の何を語るか?」以前に「政治を語る私は何者か?」が今、問われているのだと感じています。
私、山岸一生は、毎日、(ド下手な)手描きのマンガで「山岸一生」を皆さんの前にさらけ出しています。
私、山岸一生のマンガは、迷い、悩みつつ、皆さんと前に進む“私自身”です。
信用に足るのか、一票を託すのに値するのか。
皆さんご自身の目でご判断いただくために、これからも毎日お届けします。
立憲民主党・衆議院東京都第9区総支部長、立候補予定者の山岸一生でした。