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私が、あなたの声になる

新聞記者15年。コロナ禍の練馬を歩いてきました。
いまこそ「自己責任」から「支え合い」へ。
くらしの声が届く、透明で公正な政治へ。
あなたと未来をつくります。

山岸一生のあゆみ

1981年8月28日生まれ、41歳。
元朝日新聞記者。
政治部、沖縄などで取材し、「政治の劣化」を痛感。
私たちの暮らしの声が届く政治を実現すべく闘う。
2019年の参院選( 東京選挙区)で次点惜敗。練馬に縁をいただき、東京9区から幅広い政党・市民の皆さんと力を合わせ、再び挑戦する。
趣味は家庭菜園、料理、サイクリング。
家族は妻と母。石神井町3丁目在住。
川崎市立末長小学校、筑波大学附属駒場中・高等学校、東京大学法学部を卒業。

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山岸一生の思い

山岸一生は、朝日新聞記者15年の経験を活かし、衆議院の「行政監視能力」を高めます。
そのベースになるのは「取材と質問」です。
山岸一生は取材と質問のプロとして、政権の隠し事や印象操作を許さず、隠された事実を明らかにします。
皆さんと話し、取材し、そこで得た事実を積み上げ、「ズバリ」本質を質問していきます。
「質問すること」は「敵対すること」ではありません。
より良い答えを探すための「共同作業」です。
私、山岸一生は「質問王」になり、より良い答えを探します。
かつて私、山岸一生が駆け出しの政治記者として「質問」させていただいた当時の菅直人総理大臣が、立場を変え、私、山岸一生が参議院選挙に立候補し、候補者となったときは、選対本部長として応援してくださいました。

「質問」させていただいた当時の自民党の谷垣禎一総裁が、その後、私を激励してくださいました。
これも「質問」で結ばれたご縁です。
「質問」で、日本の未来を切り開いていく。
そんなボトムアップの政治を、山岸一生と立憲民主党は目指します。

「不安」は社会でシェアする。
だから安心して、自由で多様な生き方を選べる。
そんな社会こそ、人口減少が進む中で活力ある日本をつなぐものだと、山岸一生は考えます。
国は、一人ひとりの自由で多様なチャレンジを全力で応援する。
シニア、現役世代、子どもたちが「不安」なく「安心」して希望を持って暮らせる「まっとうな社会」を今こそ実現しなければなりません。

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山岸一生の人柄