プロフィール

山岸一生のプロフィール

目次

山岸一生の経歴

学生時代まで

 現在、43歳です。

 川崎市立末長小学校、筑波大学附属駒場中・高等学校、東京大学法学部を卒業しました。

会社員時代、新聞記者時代

 2004年、朝日新聞社の記者になりました。

 朝日新聞社では、高知県、京都府の地方局勤務を経て、東京本社の政治部で菅直人総理大臣、野党自民党の谷垣禎一総裁などの「番記者」を努めました。

 その後、沖縄県那覇市の支局に勤務後、東京本社の政治部の記者に戻りました。

政治家を志して以降

 2019年5月、15年間の記者生活にピリオドを打ち、朝日新聞社を退社しました。

 2019年5月、立憲民主党東京都参議院選挙区第4総支部長に就任しました。

 2019年7月に行われた参議院議員選挙に東京都選挙区から立候補し、候補者になりましたが、次点で惜敗しました。

 2019年10月、立憲民主党「つながる本部」コミュニケーション担当に就任しました。

 東京都第9区(東京都練馬区)から次の衆議院選挙に挑戦することを決断し、2019年11月5日、立憲民主党の衆議院東京都第9区総支部長に就任しました。

 2021年10月31日 衆議院議員総選挙 東京都第9区にて109,489票を得て初当選

 2021年11月1日 衆議院議員

 2021年11月より 衆議院 内閣委員会 委員(現職)

 2021年11月より 衆議院 議院運営委員会 委員

 2021年11月より2022年9月まで 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 委員

 2022年9月より 立憲民主党 政務調査会長 筆頭補佐(現職)

 2022年10月より 衆議院 原子力問題調査特別委員会 次席理事

 2024年1月より 衆議院予算委員(現職)

 2024年1月より 衆議院情報監視審査会 委員(現職)

山岸一生の趣味、楽しみ

 サイクリングやサウナです。

 中学、高校時代は軟式庭球部に所属していました。

山岸一生の家族

 母、同い年の妻。

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